以下の手順を参照してください。
ESETを開き、「設定」に切り替え、「コンピュータ」欄をクリックします。
一時的に「リアルタイムファイルシステム保護」をオフにします。
ポップアップ画面で「無効にする」をクリック。
無効にした後、画面は次の通りです。
最新バージョンのBuhoCleanerをダウンロードし、アプリケーションディレクトリに入れてください。 最新バージョンダウンロード
BuhoCleanerを開き、メニューから「Helperツールのインストール」を選択してください。
上記の手順が完了したら、ESETウィンドウを開き、「詳細設定」を開いてください。
開いたウィンドウで「一般」をクリックしてください。
新しく出てきたウィンドウで除外「設定」をクリックしてください。
除外リストは以下のようになりますので、除外リストの左下隅で「+」ボタンをクリックしてください。
「除外の編集」ウィンドウが表示されますので、ウィンドウの下の入力ボックスにこの内容を貼り付けてください/Applications/BuhoCleaner.app
OKをクリックすると、BuhoCleanerのメインアプリが除外リストに追加されます。
除外リストの左下隅にある「+」ボタンを再度クリックし、この内容/Library/PrivilegedHelperTools/com.drbuho.BuhoCleaner.PrivilegedHelper
を貼り付けてください、「OK」をクリックすると、BuhoCleanerのアシスタントツールが除外リストに追加されます。
設定が完了すると、除外リストは次のようになります。
これで除外リストの追加が完了しました。ESETの「リアルタイムファイルシステム保護」機能を有効にしてください。
上記の手順を完了すると、ESETがインストールされているMacでBuhoCleanerを正常に使用できます。