MacのiMovieが重い?原因とサクサク動かす方法まとめ
MacでiMovieを利用して、iPhoneで撮った動画を編集したいですが、次のトラブルにありました。この場合は、ぜひこの記事を参照してください。
- MacのiMovieが重くなって、再生ボタンを押しても数秒固まった。
- MacのiMovieで動画を再生した後数秒で再音が消えた。
- iMovieを立ち上げた後、少しするとカーソルが虹色のぐるぐるになり、応答なくなりました。
- iMovieで動画を編集しています。急に編集中の動作が遅くなりました。
- iMovieで動画を開きたいですが、一部の動画の読み込みが遅くなりました。
以上のことに遭遇して、MacでiMovieの使い勝手が悪くなり、編集できなくなりましたか?iMovieを快適に使うには、この問題の原因をわかる元に、以下のステップごとの解決策を試してみてください。
MacのiMovie が重い原因
まず、iMovieが重くなる主な原因をチェックしましょう。
- Mac のスペック不足(CPU、RAM、ストレージ)
- 処理した動画は大きすぎて、Macに負荷が大きくなった
- iMovie のキャッシュが溜まっている
- Macの残りストレージが少ない
- iMovie のバージョンが古い
- Macのバージョンが古い
次では、MacでiMovie が重い時の対処法を解説します。
Macで重いiMovieを高速化させる方法 - iMovieのキャッシュを削除
iMovieで利用する中に、様々な一時ファイルが生成されます。利用するうちに、様々なキャッシュファイル、ジャンクファイルもたくさん溜まられます。これらのデータを削除すると、iMovieが重い問題を改善できると思います。
以下は、MacのiMovieのキャッシュファイル、一時ファイルを削除する手順です。
- iMovieを開く
- Macのメニューから「iMovie」 > 「設定」をクリック
- 「レンダリングファイル」右の削除ボタンをクリック
- iMovieを再起動する
Macで重いiMovieを高速化させる方法 - Macのストレージを整理する
Macのストレージが不足で、iMovieが重く・遅くなった場面、Macのストレージを整理して、iMovieを外付けデバイスにインストールしてみましょう。
Macのストレージを整理する
Macのストレージを整理するには、まず、Appleメニューからシステム設定 > ストレージの順で占め容量や残り量を確認しましょう。
そして、そこから、不要なファイル、項目をチェックし、iマークをクリックして削除してみましょう。
このような方法でMacのストレージ中の一部分のファイルを削除できますが、システムデータ、アプリのキャッシュ、メールのキャッシュファイル、重複した写真などの削除にサポートしません。この時、Mac専用クリーナー - BuhoCleanerを利用して削除してみましょう。
BuhoCleanerはApple認定された開発者によって、開発されたソフトで、100%クリーン&安全です。搭載機能が豊富で、スキャン・削除速度も高速で、簡単にあらゆるMacから不要なものを削除できます。
iMovieを外付けデバイスにインストール
iMovieの動作が重くなって、利用しにくくなった場合、iMovieアプリを再び外付けデバイスにインストールすることで解決するケースもあります。
アプリを外付けデバイスにインストールする方法はこちらの記事まで:大容量アプリを外部ストレージにインストールする方法
Macで重いiMovieを高速化させる方法 - iMovieで編集するファイルを圧縮する
MacのiMovieで高画質・大容量の動画を編集すると、Macに負荷がかかり、iMovieで動画編集が重くなったり、編集の途中、読み込みが重くなったりすることがあります。その結果、時間もかかるし、スムーズに作業できなくなります。動画をiMovieに読み込みの前に、ファイルサイズを圧縮してみて改善してみましょう。
Macで重いiMovieを高速化させる方法 - iMovieをアップデート
iMovieのバージョンが古くて、バグや不具合が発生しやすいです。動画の処理が重くなったり、読み込みが遅くなったりする可能性があります。その時、このアプリのバージョンをアップデートしてみましょう。
- MacでiMovieを開く
- Macのメニューから「ファイル」>「プロジェクトとイベントをアップデート」と選択
- 表示されたポップアップから「アップデート」をクリックして、iMovieのバージョンをアップデート
Macで重いiMovieを高速化させる方法 - Macをアップデート
Macのバージョンが古いと、iMovieとの互換性に問題が発生しやすくなります。Macのバージョンをアップデートすることで、互換性の向上やバグ修正が期待できます。
重いiMovieを軽くするのに関するよくある質問
iMovieはどのくらいの容量が必要ですか?
iMovieを快適に使うには、少なくとも20GB以上の空き容量が必要です。ストレージが不足している場合は、Macのストレージを整理して削除する方法を利用して、容量を確保しましょう。
iMovieの削除はしてもいいですか?
iMovieはApple公式にリリースされたMac動画編集フリーソフトです。削除してもいいですが、徹底的にに削除するには、アプリの徹底削除方法までご参考ください。もしiMovieの代わりに他の動画編集アプリを使用するには、まずは、編集された動画をバックアップしてから削除しておきましょう。
iMovieのデータはどこに保存されますか?
デフォルトでは、iMovieで編集したデータは「ムービー」フォルダに保存されます。
まとめ
以上で、MacのiMovieが重い原因と対処法のまとめです。概して言えば、Macに一定的な空き容量(最低30GB)を確保しておくことで、iMovieの動作や読み込みの重さを防ぎやすくなります。
また、動画のサイズや画質を適度に抑えることで、読み込みの負担を軽減し、スムーズに編集できる可能性が高まります。
そのため、定期的にMacパソコンをメンテナンスし、十分な空き容量を確保することや、動画のサイズ、画質を調整することをおすすめします。
10年以上に渡ってWebサイト制作やMac / iOS向けのアプリケーションを開発してきた経験を持ち、その経験を活かしてiPhoneおよびMacに関する設定方法やトラブルシューティング、活用事例などの様々な記事を執筆。一般ユーザーにも分かりやすい言葉で書かれたそれらの記事は、多くの読者から好評を得ており、その読者数は現在では数百万人に達する。