Macで「バックグラウンドでの実行を許可」を削除する方法|起動速度が遅い
この記事ではmacOSに追加された「バックグラウンドでの実行を許可」を削除する方法をご紹介します。
macOSに新しいアプリやプログラムをインストールする際に、「バックグラウンド項目が追加されました。」という通知が表示されます。AppleコミュニティやYahoo知恵袋から見ると、たくさんのバックグラウンド項目が追加されたら、Macの起動速度が遅くなります。Macでバックグラウンドでの実行を許可するとはどういう意味ですか?どうやってすればバックグラウンド項目を削除できますか?今回はmacOSの「バックグラウンドでの実行を許可」と「バックグラウンドでの実行を許可」を削除する方法をご紹介します。
Macのバックグラウンド項目とは何ですか?
Macのバックグラウンド項目とは、現在使用していないアプリケーションや、実行中のアプリケーションの一部がバックグラウンドで実行されていることを指します。Macでバックグラウンドでの実行を許可するとはどういう意味ですか?
アプリのバックグラウンドでの実行を許可すると、アプリを開いていないときに、ソフトウェアのアップデートの確認やデータの同期などのタスクを実行することを許可します。
役に立つ情報:Macの起動時にアプリが勝手に立ち上がる場合の対処法
macOSの「バックグラウンドでの実行を許可」を削除する方法
方法1. 通常の方法でアプリの「バックグラウンドでの実行を許可」をオフにする
- ステップ1. Appleメニューから「システム設定」を選択します。
- ステップ2. 「一般」>「ログイン項目と機能拡張」をクリックします。
- ステップ3. バックグラウンドでの実行を許可したくない項目を見つけてオフにします。
方法2. 手動でプロパティリスト(plist)を削除する
しかし、一部の項目が上記の手順でオフにしてもバックグラウンド項目に残ったままになります。こんな時、手動でバックグラウンド項目のプロパティリスト(plist)を削除する必要があります。詳しい手順は以下の通りです。
ステップ1. Finderを起動し、上部のメニューから「移動」>「フォルダへ移動」を選択します。
ステップ2. 以下のパスをコピー&ペーストして検索します。
- /Library/LaunchAgents/
- /Library/LaunchDaemons
- 場合によっては~/Library/LaunchAgents
ステップ5. 最後にMac を再起動して大体において改善します。
バックグラウンドでの実行を許可される項目のプロパティリスト(plist)を削除しても、「バックグラウンド項目が追加されました」という通知が表示される場合は、「Macをセーフモードで起動」、「バックグラウンド タスク管理データベースをリセット」などの対策も試してください。
起動が遅い?Macの起動項目を簡単に削除する方法
お使いのMacの起動速度が遅い場合、バックグラウンド項目だけでなく、Macの起動項目も原因の一つです。「システム設定」>「ログイン項目と機能拡張」の順でMacの起動項目を管理できますが、起動サービスを手作業で削除する必要があります。
BuhoCleanerを「起動項目管理」機能を利用すれば、Macの起動項目とバックグラウンドで実行されるサービスを削除することができます。さて、いますぐBuhoCleanerを無料ダウンロードして試してみましょう。
- ステップ1. BuhoCleanerを起動して、サイドバーから「起動項目」を選択します。
- ステップ2. スキャンを実行します。
- ステップ3. 「ログイン項目」リストから不要な起動項目を無効にします。
まとめ
以上はMacで「バックグラウンドでの実行を許可」を削除する方法です。Macの起動が遅い、動作が重いと感じた場合は、本記事を参照してMacのバックグラウンド項目を削除することができます。また、起動の読み込みが遅い場合、BuhoCleanerを利用してMacの起動エージェントやログイン項目を削除することができます。
10年以上に渡ってWebサイト制作やMac / iOS向けのアプリケーションを開発してきた経験を持ち、その経験を活かしてiPhoneおよびMacに関する設定方法やトラブルシューティング、活用事例などの様々な記事を執筆。一般ユーザーにも分かりやすい言葉で書かれたそれらの記事は、多くの読者から好評を得ており、その読者数は現在では数百万人に達する。